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お天気お姉さん 1話 ネタバレ 感想 [芸能]

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[お天気お姉さん 1話 ネタバレ 感想]


4月12日夜11:15~ NHK連続ドラマ「お天気お姉さん」が始まりました。



1話の内容のネタバレと、感想を書いていこうと思います。





ネタバレ注意!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



必ず雨の日に起きている4件の連続放火事件がありました。

犯人を捕まえようと、雨の中張り込みをしていた新米刑事の「ゆとり」こと青木豪太(大倉忠義)。

彼は通りがかりのライターを持った男性に職務質問をかけていました。

そんな青木刑事の前に黒衣の女性が現れ、こう言いました。

「犯人はその人じゃありません」
「犯人は人間ではありません」
「球電という現象が引き起こしたものです。(球電とは、空中を発光体が浮遊する自然現象、あるいはその発光体のこと)」


そして「今夜は星空になります」と言い残し、去って行きました。


数日後、町の中で、天気予報の中継がありました。

そこに突然乱入し、予報を勝手に修正し始めたのが、あの黒衣の女性でした。

そして見事にその予報は当たり、ネットで話題となり、次のお天気お姉さんとなりました。

その女性の名は安倍晴子(武井咲)。





そして場面は変わり、深夜の工事現場で若い女性が殺されていました。

翌日、放送直前に安倍晴子が姿を消していました。

屋上で風を読んでいたのです。

放送直前にスタジオに戻り、原稿なしで話し始めます。

その様子は、またしてもネットで話題になるのですが、スタッフの反発を買いました。




一方、青木刑事は若い女性の殺人事件を追っていました。

被害者の小杉はバイオリニスト。

死亡推定時刻は11時45分。

秋山という男性と不倫関係にありました。

秋山が事情聴取を受けました。

しかし、青木刑事が真っ向から否定。

「実は11時51分に、秋山がマンションに立っているのを目撃したんです。」




壇蜜さんが、小料理屋の女将さん役で出演しています。

この小料理屋で、青木刑事と安倍晴子が偶然会います。

青木刑事が安倍晴子に相談をすると、安倍晴子はマンションで実験をすると言いました。

この実験に秋山も立ち会いました。



この現象は、逆転層によるトンネル現象だと、安倍晴子は説明。

「小杉さんは、当時マンションにいました。殺したのは秋山さん、あなたです。」

秋山は否認しますが、「鑑識に屋上を調べさせます」と青木刑事が反論。

秋山は落ちてしまいました。







~~~~~感想~~~~~


なんだかどこかで見た要素が集まっている感じがしました。

「ガリレオ」のような化学トリック&BGM。

「相棒」のような小料理屋とおかみ。

「ビブリア」のようなしゃべり方。


なんだかベタというかなんというか。


なんだか演技もたどたどしかったですね。



ネットで感想を見ても、面白いといっているのは8人に1人くらいですね。



そして、武井咲ちゃんはぱっつんは似合わない!!




以上、「お天気お姉さん 1話 ネタバレ 感想」の記事でした!


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