野田聖子番組 2013 感想

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野田聖子番組 2013 感想　[芸能] [編集]

[野田聖子　番組　2013　感想]

野田聖子　番組　2013　感想の記事です！

野田聖子さんが、息子である真輝くんの闘病ドキュメンタリー番組に出演し
大きな反響を呼んでいますね。

ネットでの一般の感想と私個人の感想を織り交ぜて描いていこうと思います。

まずはネットでいろいろと感想を調べてみましたが、
批判的な感想が目立ちました。

「50歳で出産という、子供に障害が出る可能性が高い中での無理やりの出産。
本当に障害が出た上に選挙のためにさらしものにしてるとしか思えない。」

「野田さんのエゴで出産した結果、赤ちゃんなのに沢山の手術を受けなくてはいけない状況で、
これは個人の問題だから！では済まされない。」

「テレビで、野田さんが旦那さんに何回手術をして、どことどことってしゃべっていて
すごく平然としていてなんだか他人事みたいに話している所がすごく嫌だった。」

これは昨年放送された、真輝くんの闘病ドキュメンタリー
「野田聖子　愛する我が子との411日」の視聴者の感想の一部です。

高齢での出産や、闘病している姿をさらすことに対してとても批判的な見方を
されたかたが多数いたようですね。

そして今回の放送でも多数の批判的な意見が見られました。
私も怒りというか、違和感のようなものを感じました。

野田聖子さんは、少子高齢化に対して
「中絶をやめさせ、生まれた子を養子に斡旋する制度を作ればいい」と主張しています。

真輝くんも生まれる前から障害があるとわかっていながら中絶していないので、そこは筋が通ってると思うのですが、
それなら初めから養子をもらうという選択をすれば良かったのではと思います。

なにより一番かわいそうなのは障害を持って生まれた子供なのです。
明らかに野田聖子さんのエゴが前面に出ていてとても不愉快でした。

そしてそのような子供を産んだのなら自分が1日中看病すべきだと思うのです。
それが母親としての覚悟ではないでしょうか。

それなのに仕事を優先してしまっているのなら、
初めから子供を産むべきではなかったですよね。

とはいうものの、真輝くんが頑張って障害と闘っているので、
本当に良くなって普通の生活が送れるようになることを願います！

以上、「野田聖子　番組　2013　感想」の記事でした！